当院での勤務は「心臓血管外科に関する十分な専門知識と技量を有する者を認定し、 社会からの信頼と評価を得て、医療の中で位置付けされるための専門医」になるための研修になります。
当院は心臓血管外科専門医認定機構の定める「心臓血管外科認定基幹施設」に認定されておりますので、心臓血管外科専門医資格取得希望の方の応募をお待ちしております。ただし、心臓血管外科専門医資格取得には外科専門医の資格取得が前提ですので、初期研修が終了し、後期研修を始められる方の中で心臓血管外科専門医を目指す方は、まず外科専門医への研修から始めてもらわなくてはなりません。外科専門医の研修は、当院ならびに当院の関連施設にて行うことになります。すでに外科専門医資格を取得されている方であれば問題ありません。
心臓、血管系の発生、構造と機能を理解し、心臓疾患・血管疾患の原因、病理状態、疫学に関する知識を持つ。心臓疾患・血液疾患の診断に必要な問診および身体診察を行い、必要な基本的検査法、特殊検査法の選択と実施ならびにその結果を総合して心臓疾患・血液疾患の診断と病態の評価ができる。診断に基づき、個々の症例の心身両面に対応して心臓疾患・血液疾患に対する手術療法を適切に選択し、安全に実施することができる。患者さまとその関係者に病状と外科的治療に関する適応、合併症、予後について十分な説明ができる。心臓血管外科修練中の後進の外科医を日常的に指導し、その成果を評価することができる。
成人心臓血管外科症例のみ。高齢者、ハイリスク患者を含む各種の心臓疾患、血管症例を担当医として十分に経験する。
手術症例は「20~30例/年」程度、修練可能。
| 4年次 | 難易度(B・C)の手術と手技難度(c)に相当する手技を修得する。 |
|---|---|
| 5年次 | 前年度までに行ってきたことを引き続き経験を積むとともに、年次が下の修練医の指導を行う。併存疾患の多い、重症症例の手術を担当する。 |
| 副院長兼 診療統括部長 村田 升 |
心臓血管外科専門医 循環器専門医 日本外科学会専門医・指導医 心臓血管外科専門医認定機構修練指導者 |
|---|---|
| 部長 尾頭 厚 |
心臓血管外科専門医 日本外科学会専門医・指導医 ステントグラフト実施医 ICD/CRT研修修了医 心臓血管外科専門医認定機構修練指導者 |
| 医員 奈良原 裕 |
日本外科学会専門医 米国心臓協会ACLSプロバイダー 日本救急医学会 日本外傷学会JATECプロバイダー 日本救急医学会JPTECプロバイダー 弾性ストッキングコンダクター |
















