胸部や腹部の症状・骨の痛みなどを訴えたときに撮影するX線写真のことで、胸部、腹部、体幹部、頭部、四肢など全身の部位を対象に撮影することができます。
簡便かつ迅速に画像情報が提供出来るので最初の診断に用いられる最も使用頻度の高い装置です。



当院の一般撮影装置はFPD・CRといったデジタルシステムを導入し、検査を行っています。
デジタルシステムとは、X線撮影情報をデジタル化し画像にするもので、簡単に言えばX線版デジタルカメラのようなものです。
X線情報をデジタル化する事により、今までのフィルムシステムより被ばく線量を減らし、撮影後3~30秒で画像確認ができます。
さらに濃度やコントラストなどを自由に変える事で、診断目的にあわせた画像を得る事ができます。


- フラットパネルディテクタ(Flat Panel Detector)の略で、被写体を透過したX線を平面検出器で受け取り、デジタル信号に変換し、画像を得る据置型システムです。

- コンピューテッド ラジオグラフィ―(Computed Radiography)の略で被写体を透過したX線をIP(イメージングプレート:Imaging Plate)で受け取り、画像読取装置にかけてデジタル画像にする、持ち運び型システムです。
















