
- このたび、2010年9月1日より山本理事長の後を継ぎ、菊名記念病院の院長に就任致しました。重責を担い、身の引き締まる思いです。微力ではありますが、専心努力し、菊名記念病院の発展に最善を尽くす覚悟でございます。
- 菊名記念病院は、約20年間、山本理事長の強力なリーダーシップのもと、民間病院としては他に先駆けて、日本医療機能評価機構の認定取得、電子カルテ導入、DPC対象病院など、数多くの先進的な試みを行ってまいりました。私たちの病院の「機敏に変化し、新しいものを取り入れていく」この良き伝統は、これからも受け継ぎ、さらに伸ばしていかなければならないと考えております。
- 私たちの病院の役割は、開院当初も現在も変わらず「急性期医療」です。地域の皆様に、質の高い急性期医療を継続的に提供することが、私たちの病院の使命と改めて肝に銘じ、これからも職員一同、努力を結集させ邁進していく所存です。また緊密な医療連携ネットワークを構築し、地域完結型医療の確立を目指していきたいと思います。
- 課題もまだ少なからず残されておりますが、地域の皆さまにお役に立てるよう努力してまいります。今後とも皆さま方の格別のご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

- 7月21日付けで副院長を拝命いたしました。当院は今年で開院より20年経過いたしましたが、私は心臓血管外科医として在職13年半になります。在職期間が長くなるうちに、私より在職が長きにわたる職員は少数になり、既に古参になってしまいました。私が副院長に指名された理由の一つは、比較的古くからいるため院内の詳細を知っているという事であると解釈しております。
- 当院の理念は「良質で信頼される高度医療の提供」です。高度医療を提供するために、我々病院職員がなさねばならぬことは何か?職員一人ひとりが日々自問自答していただきたいと思います。私の役目は、職員が出した答えを実現できるような場を形成し、実践させることと考えております。それを積み重ねていけば当院は患者・ご家族の皆さまに信頼される地域のブランド病院になっていき、誰からも選ばれる病院になるものと信じております。病院とは30種余りの職種の職員が集まり、有機的に連動して、患者さまの診療にあたる組織です。診療とは医師のみが行う行為ではない、病院組織が一体となって行うべきものと考えておりますので、院内の誰とでも意見が交換できるように診療統括部長兼任とさせていただきました。職員一人ひとりが組織の一員としての自覚を持ち、病院の使命・理念を思い起こしながら日々診療を行ってもらいたいと願っております。
- 病院の内外の皆さまに、思いやり溢れ、頼りになると感じられる病院作りに貢献していきたいと思います。どうかよろしくお願い致します。
















